霊視占いは何を視る?よく混同される透視との違いについても詳しく解説

この記事では「守護霊の種類」や「霊視と透視の違い」などについて詳しく解説しています。また、守護霊の種類や、それぞれの役割についても詳しく解説しています。

皆さんは「霊視」というものを信じていますか。霊視は主に霊能力や超能力などと呼ばれ、特殊な力として扱われています。しかし、こうした力は科学的に証明できないため「具体的にどういうものなのか」がほとんど知られていません。そこで、今回は霊視で視られる「守護霊の種類」や「霊視と透視の違い」などについて解説していきます。

霊視とは

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霊視とは「形のないものから物事を読み取ること」をさし、肉眼から情報を得るのではなく脳内に映しだされた映像を読み取るものです。また、読んで字のごとく「霊的な存在を視られること」もさします。

多くの方は「霊視が可能な能力」があったとしても「正夢を見たのかもしれない」と思う程度で、自分が「霊能力を持っている」という事実に気がつかないようです。霊視占いでは、相談してきた方の「守護霊」や「動物霊」と呼ばれる存在にコンタクトを取り、悩み解決の手伝いをしてくれます。

守護霊の種類

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「霊にはいくつかの種類が存在する」ということはご存じでしょうか。ホラー映画などを見る方であれば「怨霊」と呼ばれる存在などは知っているかと思います。怨霊は「生前に自分が受けた仕打ちに対して恨みを持ち、亡くなってからも災いを起こす」とされている霊です。

霊は
・存在している理由
・何をするのか
などで種類が変わり、人間の周囲に影響を与えています。

中でも霊視に関わってくる守護霊と動物霊は
・背後霊
・守護霊
・主護霊
・補助霊
・指導霊
・動物霊
以上の6つです。順に解説していきます。

背後霊

背後霊とは「人に憑いてる霊」のことをさします。背後霊を細かく分けると
・先祖霊
・守護霊
などの種類が見られます。

これらを総称して「背後霊」と呼びます。数に制限はなく、一人に複数憑いている場合もあります。

守護霊

守護霊には種類があり
・主護霊
・補助霊
・指導霊
・自然霊
以上の4つに分けられます。

守護霊の主な役割は「人を見守ること」です。しかし、守護霊はずっと見守っているという存在ではなく、憑いている人間の魂を成長させるための「試練」を用意することもある存在です。

主護霊(ガーディアン)

主護霊は生まれる前から、死後までそばで見守ってくれている霊です。男性には男性の主護霊が、女性には女性の主護霊がつきます。他の霊と入れ代わることはありません。

補助霊(ヘルパー)

補助霊は基本的に
・自分の身内
・ご先祖様
といった近縁者である場合が多いです。

・主護霊
・指導霊
・自然霊
といったほかの霊を手伝う役割を持っています。

基本的に、補助霊は亡くなってから日が浅いことが多く、守護霊の中では格が低いため「サポート役」に徹していることが多いです。

指導霊(ガイドスピリット)

指導霊は正しい道を導いてくれる霊です。憑くことによって
・才能を発揮させる
・得意分野についてサポートしてくれる
といった恩恵をもたらします。

基本的に「前世で似たような職だった」「同じ趣味を持っていた」という霊が指導霊となります。

動物霊

動物霊とは死後の霊魂の1種です。「ペットは飼い主に似る」と言われているように「動物霊がつくと顔つきが似てくる」と言われています。ペットの霊魂がつくこともあり、その場合は家族を悪いものから守ってくれます。

霊視と透視の占い方法の違い

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占いサイトなどを見ると、使用する占い方法は
・霊視
・透視
など様々なものがあります。

また、一般的に「占う内容」次第では、霊視と透視の鑑定内容も変わります。ここでは「霊視と透視の具体的に違う点」や「透視と霊視に分類されている占い法の種類」を紹介していきます。

霊視

霊視とは「この世に存在しないようなものを心眼を使って視ること」をさします。多くの方は「状態的には目覚めているものの、夢の中にいるような感覚」になるようです。

霊視に分類される占い方法には
・ミディアムシップ
・霊感霊視
・チャネリング視
以上の3つが挙げられます。順に解説していきます。

ミディアムシップ

ミディアムシップは
・故人と交信する
・守護霊、指導霊とコンタクトを取る
などを行い占う方法です。

ミディアムとは「媒体」もしくは「仲介者」という意味であり、ミディアムシップは「霊とこの世を繋ぐ架け橋」となる役割を持っています。

霊感霊視

霊感霊視は、相手の未来や何かに対しての「気持ち」を占う場合に使う方法です。この占いでは「現時点の状態」から見始めるため、気持ちや行動次第で結果が変わってしまうケースも多いです。

そのため、霊感霊視で占ってもらう場合には「結果が外れた」ではなく「未来が変わった」と考えるのが妥当と言えます。

チャネリング視

チャネリング視は「霊感霊視」に近いですが、ふんわりした見え方をする霊感霊視と異なり「はっきり見える」ということが多いようです。占い師によっては「霊的な存在が発したエネルギーや波動が言葉として聞こえる」というケースもあるようです。

透視

霊視では守護霊など「一般人には視えないもの」を視ていましたが、透視は物理的に存在するものを視るときに使われるものです。「千里の先まで見通すことができる」という意味で「千里眼」とも呼ばれます。また他人の心を見通せる場合は「天眼通」とも言います。

透視に分類される占い方法には
・オーラ視
・クレアボヤンス
以上の2つが挙げられます。順に解説していきます。

オーラ視

オーラ視は一般的に「オーラリーディング」と呼ばれています。生体が発している霊的な放射体、エネルギーの事をオーラと呼んでいます。科学的に計測できる光とはまったく違うものであり、人間の周りを囲うオーラを見ればその方のコンディションや性格を見抜けるとされています。

オーラには色ごとに意味があり

情熱的、刺激、精神力、勝利的、起業家
冷静、親切、敏感、忠実、平和、教養的
オレンジ 生産的、創造的、冒険者
遊び好き、明るい、知的、愉快、活発的
社交的、自然、気楽、理解が早い
忠実、精神的、価値観、芸術
直観的、芸術的、理論派、先進的、カリスマ的、革新的
純粋性、調和、バランス、優しさ、温和
ピンク 優しさ、解放的、思いやり、陽気、優雅、愛

基本的に以上9つの色に分けられています。

また、オーラには色だけではなく、形や大きさなど様々な要素があり、実際には見えていなくても「あの人はオーラがある」といった会話にも使われています。

クレアボヤンス

クレアボヤンスは、一般的な透視のイメージに一番近いものです。この能力を使いこなしている方の事を「クレアボヤント」とも呼びます。

具体的に見えることもあれば、象徴的なビジョンであることもあります。多くの場合「花、雲、虹」など「断片的な情報」が送られてくるようで「スピリットたちがイメージを伝えやすいから」とされています。

まとめ

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  • 霊視とは肉眼からではなく、脳に送られてきた映像から情報を得ること
  • 守護霊とは人生を見守ってくれる存在
  • 霊視と透視は占う内容によって使い分けられる

「守護霊の種類」や「霊視と透視の違い」についてはお分かりいただけでしょうか。霊視では守護霊から情報を得ますが、その守護霊も1体ではなく様々な種類が存在し、それぞれの役割を持っています。「霊視と透視どちらの占いを受けよう」と迷っている方は、占う内容で決めることをおすすめします。